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ユニフィットの社員が、担当プロジェクトの広告実績を紹介したり、日々感じていることなどを書き綴っています。またマーケッターが市場の動向を切り裂くフリーペーパー『MAiL』や世の中の(生活者の)トレンドやニーズ、価値観を把握し、広告制作へ反映するために行っている定量調査の分析も公開しています。

2026.10.30 MAiLコラム

求人票のその先へ

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求人を出しても応募が集まらない。面接までは進むのに、なかなか採用につながらない。そんな悩みを抱える企業は少なくありません。
採用活動というと、求人媒体の選定や給与などの条件面に目が向きがちですが、求職者が知りたいのは、それだけでしょうか。
「どんな人と働くのか」「成長できる環境なのか」「この会社で働く面白さは何か」。こうした情報も、会社を選ぶ大切な判断材料になります。
例えば、求人広告に「アットホームな職場」と書かれていても、実際の雰囲気はなかなか想像できないですよね。でも、社員同士のやり取りや、ある社員の一日の仕事を紹介すれば、その会社らしさが見えてきます。
ここで重要なのが「採用ブランディング」という考え方です。
それは、会社を実際以上によく見せることではありません。企業が持つ本来の魅力や働く価値を整理し、求職者にわかりやすく届けることです。そのためには、求人広告だけでなく、採用サイト、SNS、会社説明会、面接など、求職者とのさまざまな接点を考える必要があります。

人を集めるだけでなく、「この会社で働いてみたい」と思わせること。
採用活動を少し違う角度から見つめ直すと、まだ伝えられていない自社の魅力が見つかるかもしれません。

私自身、ユニフィットの採用担当として、魅力を伝える難しさを日々感じています。条件面も大切ですが、社内の当たり前は気づきにくいものです。企業を外から見つめ直し、その会社ならではの価値を見つける視点で、求職者との良い出会いを支えたいと思います。

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