AIが人類の新しい原罪となるとかならないとか
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ユニフィットの社員が、担当プロジェクトの広告実績を紹介したり、日々感じていることなどを書き綴っています。またマーケッターが市場の動向を切り裂くフリーペーパー『MAiL』や世の中の(生活者の)トレンドやニーズ、価値観を把握し、広告制作へ反映するために行っている定量調査の分析も公開しています。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。劇場版『エヴァンゲリオン』シリーズ6作品の最後にあたる作品で、昨年10月から開催されているリバイバル上映の一貫で、先日ついに映画館で観ることができました。作品自体はAmazon Prime Videoで観たことがあったのですが、やはり劇場で観ると違いますね。臨場感や迫力が別物でした。公開当時は、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』から約8年が経ってからの公開だったそうなので、リアタイで体験していたらもっと感動が凄かったんだろうなと思うと、ちょっぴり後悔です。
そんな『エヴァンゲリオン』、なんと30周年を迎え、長年愛され続けています。その人気の理由は、勿論諸説あるのですが、一つとしては『エヴァ』の世界を理解する上で必要な情報が全て開示されない、いわゆる解釈の余地が残されていたことだと言われています。その情報の不足が、人々の間に独自の解釈を生み出し、それがまた議論を呼び広まっていく。そんな熱が人気の一つだったそうです。
語りすぎないこと。広告制作でも重要だなと思っています。広告で伝えたいことがたくさんあると情報量を多くしようとしてしまいがちですが、それだと逆に何も伝わらないことも。何を載せるべきか、その判断をこれからも気を付けていきたいと思います。
初めて『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を観た時は、感動は勿論ですが終わってしまったという喪失感も凄く…。当時リアタイしていた人も感動よりも喪失感が大きかったのか…、機会があったら聞いてみたいです!