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ユニフィットの社員が、担当プロジェクトの広告実績を紹介したり、日々感じていることなどを書き綴っています。またマーケッターが市場の動向を切り裂くフリーペーパー『MAiL』や世の中の(生活者の)トレンドやニーズ、価値観を把握し、広告制作へ反映するために行っている定量調査の分析も公開しています。

2020.03.01 MAiLコラム

〇〇世代

〇〇世代

私たち20代はしばしば「最近の若者は・・・」なんてことを言われます。
何がそんなに違うのかと気になって、
今回“〇〇世代”について調べてみたのでちょっとだけご紹介します。

高度経済成長期と子ども時代が重なるため、戦後のモノ不足を知る世代からは、
「忍耐力がない」「常識が通じない」と揶揄された。
その新人類も、ゆとり世代を「最近の若者は忍耐力がない」と嘆く。

日本がバブル景気に沸いた企業の大量採用期に社会人となる。
「24時間戦えますか?」と高らかに歌う栄養ドリンク剤のテレビコマーシャルが大ヒット。
長時間労働に疑問を持たず、接待会食、接待ゴルフなど、
勤務時間外も仕事の付き合いで縛られるのが当たり前だった。

バブル経済がはじけ、長期の景気後退局面へ突入。
契約や派遣などの非正規の仕事しか得られなかった人も多かった。
運よく正社員として就職できた人も、入社早々から業績悪化、
経費削減、リストラの波にもまれたために、危機意識が強い。

ゆとり教育の時代に学齢期を過ごした。
深夜まで働いて残業代を稼ぐよりも、ワークライフバランスを重視。
「ブランドのバッグがほしい」「カッコイイ車に乗りたい」など、
バブル世代が縛られている物欲から解放されている。

こうして見ると、時代は繰り返すということを実感しますね。
平安時代の書物にも、「最近の若者は・・」という言葉が書かれていたそう。
いつの世も世代間ギャップはつきものですが、お互いを受け入れて、
個を理解して、共存していきたいところです。

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