ARTICLE記事一覧

ユニフィットの社員が、担当プロジェクトの広告実績を紹介したり、日々感じていることなどを書き綴っています。またマーケッターが市場の動向を切り裂くフリーペーパー『MAiL』や世の中の(生活者の)トレンドやニーズ、価値観を把握し、広告制作へ反映するために行っている定量調査の分析も公開しています。

2026.07.17 MARKETING

LP制作 × WEB広告運用|訴求別LPを月額定額で制作・改善

LP制作 × WEB広告運用|訴求別LPを月額定額で制作・改善
目次
開く  ]

「広告をかけているのに問い合わせが増えない」「LPを作り直したいが制作費が高く、都度見積もりで費用が読めない」——Web広告に取り組む多くの企業が、こうした悩みを抱えています。その原因の多くは、広告と受け皿となるLP(ランディングページ)がかみ合っていないこと、そして制作と運用が別々に進んでいることにあります。
この記事では、成果を最大化する「訴求別LP」という考え方と、制作費込みで継続的に改善できる「月額定額(リテイナー)」型のLP制作×WEB広告運用について解説します。広告運用とLP制作を一気通貫で任せたい方に向けて、仕組み・メリット・進め方まで整理しました。

なぜ「広告×LP」はセットで考えるべきなのか

Web広告の成果は、「広告のクリック率(CTR)」だけでなく、クリックした後の「LPでのコンバージョン率(CVR)」で決まります。どれだけ広告で集客できても、着地したLPで魅力が伝わらなければ、離脱されて成果にはつながりません。

ところが、広告運用はA社、LP制作はB社、というように担当が分かれているケースは少なくありません。この状態では、広告で訴えたメッセージとLPの内容がずれてしまい、ユーザーは「思っていた内容と違う」と感じて離脱します。広告とLPは、本来ワンチームで設計してこそ成果が出るものです。

訴求別LPとは:1つの広告に1つのLPを合わせる

訴求別LPとは、広告で打ち出す「訴求軸(メッセージ)」ごとに専用のLPを用意する考え方です。たとえば同じサービスでも、「価格の安さ」で興味を持った人と、「品質・実績」で興味を持った人では、響くポイントが異なります。それぞれに合わせたLPを用意することで、広告からLPまでのメッセージが一致し、ユーザーの納得感が高まります。

訴求とLPを1:1に近づけるとCVRが上がる

広告のバナーやテキストと、着地するLPのメッセージを1対1に近い構造で一致させることで、ユーザーが感じる「ズレ(摩擦)」を減らし、コンバージョンを取りやすくなります。25,000本以上のLPを分析した研究でも、広告とLPのメッセージ一致によってCVRが大きく改善することが示されています。

「1ページに全部詰め込む」より「分ける」

あれもこれも1つのLPに詰め込むと、訴求がぼやけて誰にも刺さらないページになりがちです。訴求軸ごとにLPを分け、それぞれでABテストを回しながら勝ちパターンを見つけていくほうが、結果的に成果は伸びやすくなります。

💡同じ商材でも「初めて検討する人向け」と「他社と比較検討中の人向け」では刺さる訴求が違います。訴求別LPは、この“検討フェーズの違い”に受け皿を合わせる施策です。

「月額定額(リテイナー)」で制作・改善する仕組み

訴求別LPを効果的に運用するには、複数のLPを作り、テストし、改善し続ける体制が欠かせません。しかし、都度見積もりの制作では、バナーやLPを作るたびに費用が発生し、コストが読めず、改善のスピードも落ちてしまいます。

そこで有効なのが、制作費込みの月額定額(リテイナー)契約です。毎月固定の料金で、広告運用に加えてバナー・LPの制作や改善までをまとめて依頼できるため、コストを平準化しながらスピーディに改善を回せます。

従来の課題と月額定額の違い

項目従来(都度見積もり)月額定額(リテイナー)
費用制作のたびに変動し読めない毎月固定で予算化しやすい
制作費バナー・LP制作が都度発生プラン内に制作費を含められる
改善スピード見積もり・発注のたびに停滞制作と運用が一体で高速改善
体制運用・制作が別会社で分断ワンストップで意思疎通が速い

制作費込みのメリット

一般的な広告代理店では、バナー制作費(1点あたり数千円〜)やLP制作費(30万〜100万円ほど)が別途かかることが多く、改善のたびにコストがかさみます。制作費込みの月額定額なら、追加費用を気にせずにクリエイティブを増やしたり作り替えたりできるため、テストと改善を止めずに続けられます。

制作と運用を「一気通貫」で行う強み

LPの成果を左右するのは、デザインの美しさよりも「広告戦略との整合性」と「改善の速さ」です。運用と制作が別会社だと、

  • 広告で訴えた内容とLPの内容がずれる
  • 「LPを直したい」と思っても発注・調整に時間がかかる
  • 数値分析(どこで離脱しているか)が制作に反映されにくい

といった問題が起きます。

広告運用チームが分析した「離脱率が高い箇所」「刺さっている訴求」を、そのまま社内の制作チームがLPに反映できれば、改善サイクルは一気に速くなります。戦略立案→制作→運用→分析→改善を一つの窓口で完結できることが、成果を伸ばす最大のポイントです。

プランの考え方(例)

月額定額のプランは、広告予算や制作ボリュームに応じて段階的に選べる形が一般的です。以下は考え方の一例です。
スタートアッププラン(月額12万円〜):初めてWeb広告に取り組む企業や、限られた予算から始めたい中小・スタートアップ向け。バナー制作費込み、月次レポート、定期コンサルティングなど。

グロースプラン(月額25万円〜):本格的にCV獲得を伸ばしたいフェーズ向け。制作点数やLPO(LP改善)施策を拡充し、レポートや改善提案の頻度を高めたプラン。

上位プラン:複数媒体・複数訴求で大きく展開したい企業向け。訴求別LPの本数やABテスト、ダッシュボードでのリアルタイム共有などを強化。

📝※プランごとに制作点数や対応範囲は異なります。実際の料金・内容は、広告予算や目的に合わせてご相談ください。

こんな企業におすすめ

  • 広告は出しているが、LPの改善まで手が回っていない
  • 制作費が都度発生し、費用が読めずに困っている
  • 広告運用会社と制作会社が別で、連携がうまくいっていない
  • 訴求軸ごとにLPを分けてABテストし、CVRを本気で上げたい
  • 不動産・フィットネスなど、専門性が求められる商材を扱っている

ユニフィットのLP制作×WEB広告運用

ユニフィットは、20年以上にわたるWeb広告運用の実績を持ち、広告運用からバナー・LPの制作・改善までを社内ワンストップで対応する広告代理店です。特に不動産・フィットネス領域では、累計100社以上の支援実績があります。

  • 制作費込みの月額定額:バナー・LP制作を含む明瞭な料金体系で、費用を平準化
  • 訴求別LPで成果最大化:広告の訴求とLPを一致させ、CVRを高める設計
  • 一気通貫の体制:戦略・制作・運用・改善を一つの窓口で完結
  • リアルタイム共有:ダッシュボードやチャットで進捗と成果を可視化

「広告の反響をもっと高めたい」「LPを訴求別に作り分けて改善したい」「制作費込みで運用を任せたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。現状の広告・LPを踏まえた具体的な改善提案をいたします。

まとめ

Web広告の成果を伸ばす鍵は、広告と受け皿であるLPをセットで設計すること、そして訴求軸ごとにLPを作り分けて改善を続けることにあります。都度見積もりの制作ではコストもスピードも足かせになりがちですが、制作費込みの月額定額(リテイナー)で制作と運用を一気通貫で行えば、費用を平準化しながら高速に改善を回せます。

広告とLPを分断せず、ワンチームで「訴求別LP × 継続改善」に取り組むこと。これが、限られた予算で成果を最大化するための現実的な近道です。

CATEGORY

TAG

関連記事

一覧に戻る

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのために、Cookie(クッキー)を使用しています。このバナーを閉じるか、閲覧を継続することでCookieの使用に同意するものとします。
詳細はコチラ詳細はコチラ

OK