LP制作 × WEB広告運用|訴求別LPを月額定額で制作・改善
NEW
ユニフィットの社員が、担当プロジェクトの広告実績を紹介したり、日々感じていることなどを書き綴っています。またマーケッターが市場の動向を切り裂くフリーペーパー『MAiL』や世の中の(生活者の)トレンドやニーズ、価値観を把握し、広告制作へ反映するために行っている定量調査の分析も公開しています。
「Web広告を始めたいけれど、一体いくらかかるのか見当がつかない」そんな方のために、この記事ではWeb広告の費用を初心者にもわかりやすく整理して解説します。
まず、Web広告の費用は「広告料+運用手数料+制作費」の3つで決まるという全体像を押さえたうえで、クリック課金やインプレッション課金といった主な課金方式、リスティング・SNS・ディスプレイなど媒体別の費用相場を具体的に紹介します。
さらに、運用を代行に依頼した場合の手数料相場や、予算の決め方、少額から始める際の注意点までを順に見ていきます。読み終えるころには、自社に必要な広告予算の目安がつかめるはずです。
「Web広告の費用」と言っても、実は1つの金額ではなく、主に次の3つの内訳で構成されます。ここを分けて考えると、相場が一気にわかりやすくなります。
| 内訳 | 内容 | 支払い先 |
|---|---|---|
| ① 広告料(メディア費) | 実際に広告を配信するための費用 | Google・Metaなど媒体 |
| ② 運用手数料 | 運用を代行してもらう場合のフィー | 代理店・フリーランス |
| ③ 制作費 | バナー・動画・LPなどの制作費 | 制作会社・代理店 |
自社で広告を運用すれば②はかかりませんが、その分ノウハウや工数が必要になります。
広告料(メディア費)は、媒体や広告の種類によって課金の仕組みが異なります。代表的なものを押さえておきましょう。
クリック課金(CPC):1クリックごとに課金。リスティング広告などで主流。
インプレッション課金(CPM):1,000回表示ごとに課金。認知拡大向けのディスプレイ・SNS広告など。
コンバージョン課金(CPA):成果(申込・購入)ごとに課金。アフィリエイト広告など。
視聴課金(CPV):動画の一定秒数・完全視聴ごとに課金。動画広告など。
💡初心者はまず、「使った分だけ支払う」クリック課金型のリスティング広告から始めると、予算コントロールがしやすく安心です。
ここからは、代表的な媒体ごとの費用相場と特徴を紹介します。※金額はあくまで目安で、業種・地域・競合状況によって変動します。
📊全体の目安として、中小企業がWeb広告を始める場合は月額20万~50万円からスタートするケースが多く見られます。まずは1媒体に絞って始め、成果を見ながら広げていくのが定石です。
自社にノウハウがない場合は、広告代理店やフリーランスに運用を依頼するのが一般的です。手数料の代表的な体系は次の通りです。
多くの代理店では最低出稿金額(例:月額広告料の下限)が設けられていることが多いため、小さく始めたい場合は事前に確認しましょう。
「月に何件の問い合わせが欲しいか」を決め、目標CV数×目標CPA(成果1件の単価)で必要な広告料を見積もります。
(例:月10件×CPA1万円=月額10万円)
売上に対する広告費の割合(広告比率)の目安は数%~20%程度。売上目標から逆算して予算を決めます。
相場が読めない場合は、月額10万~20万円程度のテスト予算で実際のクリック単価やCV単価を把握し、そのデータをもとに本格運用の予算を設計するのが安全です。
Web広告は少額から始めてデータを見ながら最適化できるのが強みです。まずは「目標と予算の目安」を決め、小さく始めて検証していきましょう。