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ユニフィットの社員が、担当プロジェクトの広告実績を紹介したり、日々感じていることなどを書き綴っています。またマーケッターが市場の動向を切り裂くフリーペーパー『MAiL』や世の中の(生活者の)トレンドやニーズ、価値観を把握し、広告制作へ反映するために行っている定量調査の分析も公開しています。

2020-04-30 MARKETING その他

UF広告ラボ4月号 アプリ派?ブラウザ派?

アプリとブラウザが同じサービスでも、約20%は「アプリダウンロード派」!

最近、色々とサイトを見ていると、「より快適に動くアプリ版をDLしませんか?」というアナウンスを受けることがあります。
確かにここ数年、スマートフォン上でアプリを利用する機会がかなり増え、アプリの方が動きが良いから使いやすいと感じることも多々あります。
しかし、「いつも使っているサイトのアプリ版が出ても、DLするのは面倒!」とも感じるものです。。。
そこで、実際に、このように促された際に、どれくらいの人がDLするのか、「WEBサイトを閲覧した際に、その際とのスマートフォン用アプリのDLを促されたらDLしますか?」というアンケートを実施しました。

すると、
・WEB版と内容が同じでもDLする:18.4%
・アプリの方が情報が多ければDLする:29.4%
・アプリは怖いのでDLしない:21.7%
・DLは面倒なのでしない:21.6%
という結果に。
する可能性がある人が約半数、そして「WEB版と内容が同じでもDLする」という人が約20%。(意外と皆さんマメですね)
対して、私と同じ「面倒なのでしない」が約20%。アプリをDLさせていく上では、こうしたハードルを越えていく必要がありそうです。

若い人は合理的。年代が上がるほど「怖い」というイメージ有!

では、こうした印象は、年代によってどのように違ってくるのでしょうか。
特徴が出たのが下記の内容です。

【アプリの方が情報が多ければDLする】と回答
・20代:38.5%
・30代:31.5%
・40代:30.2%
・50代:25.4%
・60代:21.5%
↑年代が下がる程割合が上がる

【アプリは怖いのでDLしない】と回答
・20代:11.5%
・30代:14.1%
・40代:22.4%
・50代:31.2%
・60代:28.8%
↑年代が上がる程割合がも上がる

上記2つはほぼ真逆の結果です。

特に「アプリは怖いのでDLしない」と回答している50・60代は、DLしない派の中でも最も割合が多く、ここを解消するとこれまで以上にアプリ派が増える可能性があります。
確かにアプリはブラウザよりユーザー情報をより細かく取れ、情報を更新した際はプッシュ通知などもできるのでサービスを提供する企業側にもメリットが非常に多いということを考えると、これからアプリへのDL誘引が主流になる、、、とすると、こうした年代別の考え方を反映した流入経路を作っていくことが非常に重要になっていきますね。

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マーケッター

中川陽平

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